今年は124年振りの2月2日が節分の年。




今日は家族とどうしても行かないといけないところがあるため

小倉の街へ来ています。


用事を済ませて小倉城の横にある

八坂神社に参拝。


神社から出て地面を見ると

カラフルなマンホールの蓋があるよ。



松本零士氏の出身地だからね。


時間があったので

北九州市立美術館分館のショーン・タンの世界展。



ちょっと物悲しくなる絵本の世界に触れる響の休日でした。


響の休日その2は

久しぶりに古くて重いレンズを持って鳥撮り。




数羽の群れでいたけど

アトリかな?




楓の種をパチパチ音をたてて食べてました。


アトリに混じってカシラダカ。



モヒカンがかっこいい。



水辺に移動・・・




なんもおらん(笑)



貯水池と同水系の川に行くと

コガモが群れていました。



小さいカモだけど頭も胴体の模様もすっごく綺麗。



川の土手の上にはバンもいました。






結膜炎でもこんなに赤くならないほど赤い目。


川に行くと必ず会えるキセキレイ。



定番だけど可愛い。



同じく冬の野鳥の定番のジョウビタキ。




普通に民家の庭とかにもやって来ます。



すこし山に入るとソウシチョウがいました。



ピンボケですが・・・


特定外来種指定の帰化生物なので

あまり増えるのは困るけどめちゃくちゃ綺麗。


動きがメジロと同じでずっと動きっぱなしで

古いカメラではぜんぜん追えないのよ。




その近くには影響を受けるであろうメジロ



負けるな!



最後は田んぼエリアに移動すると

ノスリもいました。



見た感じ若鳥っぽいな。



イケメンだね。



それに狙われないように

群れてる雀。




いや、群れ過ぎだろ。


と、こんな響の休日でしたが

まだ寒い日もあるのでこんなのをポチってみました。




箱に書いてる通り湯たんぽですが

お湯を入れなくてもいい充電式の湯たんぽです。



(注:充電はカバーを外して行うのが正しいやり方です)


20分くらいでフル充電が出来て

足元に置いておくと幸せなまま寝れます。


朝になってもまだほんのり暖かいのでお勧めだよ。


湯たんぽの中には蓄熱液が入ってるため

猫には爪で穴があけられない普通の湯たんぽがいいかも。



って事で普通の湯たんぽを寝床に置いてあげてる

チャゲの変顔をどうぞ。



牙剥き出しの鬼になりました。